クイジナート DLC-N7JPS(中型) フードプロセッサー 3.0L (DLC-N7JPS)
刻む、撹拌、練るの基本機能に特化し、後片付け、洗浄作業を容易にした単機能タイプなフードプロセッサー。
大量の流動食加工を可能にした高センターポール。
DLC-X型と比較してワークボールの容量を30%アップ、またセンターポールの高さを約2倍に設計しました。
センターポールを高くすることにより、一度に大量の流動食を加工することが可能になりました。
細部に渡って計算し尽くされたメタルブレード。
刃は切れ味と耐久性を高めるセレーション加工を施しました。
また、先端部分をはね上げることにより、ワークボール内で食材を攪拌する効果を生み出しています。
パワフルで耐久性に優れ、しかも静かなインダクションモーターを装備。
パワーと耐久性に優れ、しかも静かなインダクションモーターを装備しています。
また、短時間で加工ができるため、食材の持ち味を損なわずに仕上げられるというメリットがあります。
女性でも容易に作業可能なダブルハンドル大量の食材が入ったワークボールの取り外しや持ち運びは、女性には負担のかかる作業です。
ダブルハンドルタイプのワークボールが作業負担を軽減させます。
微妙な仕上がりを可能にしたPULSEボタン[ON]は連続作動、[PULSE/OFF]は瞬間作動ボタンです。
[PULSE/OFF]は押している間だけ作動する仕組みになっているので、微妙な仕上がりが必要な時に最適です。
また、レバーは指先で軽く押すだけのピアノスイッチ式です。
衛生面を最優先したメンテナンス性
高センターポール化に伴なってブレードホルダーも高くなりました。
ブレード内部の衛生面を最優先し、ブレードホルダー上部を取り外し可能なキャップにし、専用クリーニングブラシで細部まで洗浄できるようにしました。
また、付属のソケットレンチで刃を取り外しての洗浄もできるようにしました。
徹底した安全設計
シンプルカバー・ワークボールを完全にセットしないと作動しない安全設計になっています。
[リセットボタン]
過負荷がかかった場合に自動的に停止します。
しかも、正常な状態に戻るまでリセットボタンが作動しない構造になっています。
衛生面への配慮と耐久性を重視したステンレスワークボール
ワークボールは日々の過酷な使用にも十分耐えられる耐久性と完璧な洗浄を可能にしたステンレス製。
耐熱・耐冷に優れ、軽量、丈夫、しかも食材の処理状態が一目で分かるプラスティック製も別売り販売しています。
商品詳細 |
メーカー |
Cuisinart |
シリーズ |
DLC-N7 |
アイテム |
フードプロセッサー |
電源AC100V/50/60Hz
消費電力360/380W
回転数(回/分)1500/1800回/分
電源コード約1.8m
容量 |
3.0L |
定格時間25分
重量7.2kg
サイズ |
W212mm×D298mm×H337mm |